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KJSOの指導者(トレーナー)からのひとことを紹介します
石田常文 指揮とチェロ・コントラバス指導

合奏は、低音部がしっかり鳴ると、安定感の有る響きが生まれます。心を合わせて、楽器を良く鳴らし、低音部が全体の響きを支える合奏をいつも目指しています。

KJSOには、楽器を演奏する事が好きな子達が集まって来ます。雑念があまりないので、本番で集中力を発揮します。創立当時からいつも子供達の本番強さに感服しています。

KJSOではいつも、編成上無理のない(エキストラを必要としない)曲、技術的に無理のない曲を選んでいます。演奏する事によって、基礎的な技術が向上する曲を必ず入れるようにしています。これからも、合奏をしたいと思っている子供達に、質の良い音楽経験を与えられる環境を準備しておきたいと思います。

石田はつみ バイオリン・ビオラ指導

オーケストラにたくさんの楽器があってそれぞれ音色が違うように、演奏者の考え方も感じ方もいろいろですが、息を合わせて心を一つにした時、聴く人に何かを伝えることができます。言葉や文字がなくても何かが伝わります。楽器を弾くことを楽しみながら、仲間の大切さや努力の尊さを知り、音楽を通じて人と人の交流ができますように。

バイオリン教室で習っているだけでは、合奏の楽しさを味わうことはなかなかできませんので、子供達に合奏する楽しさを味わって欲しいとかねてから思っていました。21年前に私の門下生の発表会でモーツァルトのドイツ舞曲を合奏したのをきっかけに、だれでも参加できるサークルとしてこのオーケストラを始めました。第1回定期演奏会では団員がほとんど小学生で、楽器をはじめたばかりでしたので、人前でうまく弾けるかどうか心配でしたが、たくさんの方々に聴きにきて下さったので安心したのを今でも覚えています。

これからも、楽しく弾いているうちに、自然に技術が身につき、音楽性が向上するような曲を選び、いろいろな国や時代の曲を取り上げたいと思います。合奏を楽しみながら、弦楽合奏やオーケストラのアンサンブルのノウハウと弦楽器のメンテナンスの技術や知識も身につけられるようにしたいと思います。

奥谷寛子 ピアノ・チェンバロ指導

小学校一年生の様な小さな子供が、「音楽の仲間」を持っているという事は、なんて素晴らしい事なんだろう!と思います。私自身、小、中学生の頃にKJSOに参加していて本当に勉強になったし、とても楽しかった!子供の頃に合奏の喜びを知る事が出来た事に、深く感謝しています。トレーナーとなった現在は、ご恩返しが出来るよう、音楽を学ぶ毎日です。